PloomSの評価は?絶対おすすめしない理由は?

2020年4月より健康増進法の一部改正された法律が全面施行されました。これでますます愛煙家である私の肩身が一段と狭くなってしまいます。

近年急激に増加した電子タバコですが、一体どの電子タバコのデバイスが良いのでしょうか?

 

 

今回iQOS2.4 Plus からPloom Sに乗り替えたので実際使用しての感想などをまとめてみました。

 

 

知っておきたいPloomとiQOSの特徴

 

加熱温度(Ploomシリーズ)

Ploom TECH

低温加熱式 約30℃

 

Ploom TECH+

低温加熱式 約40℃

 

Ploom S

高温加熱式 約200℃

 

Ploom TECH、Ploom TECH+の特徴としては低温加熱方式です。低温加熱方式では、たばこ葉を燃やさず、高温で加熱しないので、においや空気の汚れを大幅に抑えつつ、たばこの味わいや香りを抽出する。紙巻たばこに比べて、においはわずか1%未満、健康懸念物質含有量は99%カットと言われています。

一方、Ploom Sの高温加熱方式は紙巻たばこと比較して、においや健康懸念物質をカットしつつ、際立つたばこの葉のうまみを実現。においは5%、健康懸念物質は90%以上カットと言われています。

 

加熱温度(iQOS)

iQOS2.4 Plus 

高温加熱式 約300℃〜350℃

iQOSは定める有害性成分(有害物質)について約95%の低減し、発がん物質の吸入、歯や壁の着色汚れなどが低減されていると言われてます。

 

たばこ葉の香りや風味を出す為にはやはり高温で熱しなければいけないようです。その為、低温加熱式はたばこ本来の香りや風味が出せないのでリキッドなどで補う必要があるようです。

 

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Ploom SとiQOS2.4 Plusデバイス比較

Ploom SとiQOS2.4 Plus のデバイスの性能を比較してみました。

 

デバイス価格

Ploom S     1,480円 (2020年6月1日より価格改定)

iQOS2.4 Plus      4,980円

 

加熱時間

Ploom S      約40秒

iQOS2.4 Plus      約20秒

Ploom SはiQOS2.4 Plusに比べて加熱時間が遅いです。待っている時間はかなり長く感じます。

 

吸引時間

Ploom S              約3分30秒(14パフ)

iQOS2.4 Plus      約6分     (14パフ)

Ploom SはiQOS2.4 Plusに比べて圧倒的に吸引時間が短く感じます。チェーンスモーク出来るとはいえ、かなり物足りなく感じます。

 

バッテリー容量

Ploom S    1020mAh

iQOS2.4 Plus       2900mAh

Ploom SはiQOS2.4 Plusに比べてバッテリー容量がかなり少ないです。その為約10本くらいでバッテリー切れします。これはかなり致命的なマイナス要素です。デバイスと一緒にモバイルバッテリーなどが必須になります。

 

充電時間

Ploom S   フル充電 約90分

iQOS2.4 Plus   フル充電 約120分

Ploom SはiQOS2.4 Plusとバッテリー容量が少ない分充電時間は短いです。Ploom Sは1.5AでiQOS2.4 Plusは2AですのでUSB充電器は併用出来ません。

 

メンテナンス

Ploom Sは構造上汚れにくい為、メンテナンスなしでも味が落ちたり、スティックが刺さりにくいと言う事はありません。気になるようだったら清掃しても良いそうです。

iQOS2.4 Plusは定期的(一箱吸ったら)にホルダーの清掃をしないと苦味が出たり、ヒートスティックが刺し辛くなります。

※ホルダー内を清掃する時はブレードが折れる可能性があるので注意して下さい。

 

Ploom SはiQOS2.4 Plusに比べてデバイス性能は劣っていると思います。加熱時間はまだ我慢出来ますが、せめてバッテリー容量は増やしてスティック一箱分くらいは吸えるようにして欲しいです。ただメンテナンス不要って言うのは魅力的です。

 

 

 

Ploom SとiQOS2.4 Plusで吸ってみた

実際にPloom SとiQOSでそれぞれメンソールを吸ってみました。

 

タバコスティック価格比較

Ploom S    

メビウス・メンソール・フォー・プルーム・エス

490円

 

iQOS

マールボロ・ヒートスティック・メンソール

520円

 

吸いごたえ

Ploom Sの吸いごたえなどは以前のPloom TECHやPloom TECH+と比べると格段にアップしていますが、iQOSに比べるとスカスカでやや物足りなく感じます。メンソール感を強くして吸いごたえと吸った感を出しているように思えます。

ただ加熱式タバコとしてはそれなりに満足出来るレベルです。

 

iQOSは時間が経つ毎にメンソール感が強くなっていく気がしますが、Ploom S初めからメンソール感が強く、時間が経つ毎に薄くなっていくように感じます。(タバコ感は逆に濃く感じます。)

 

 

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まとめ

  • Ploom SとiQOSでは匂い、健康懸念は大差ない
  • デバイスの性能は圧倒的にiQOSの方が良い
  • Ploom Sはメンテナンス不要なのが良い
  • 吸いごたえ、味では吸った感はiQOSの方がやや良い

 

2020年6月よりPloomSのスターターキットも以前の半値くらいに値下がりしました。しかし安いからと買ってしまうともしかすると後悔するのであまりおすすめはしません。

 

iQOSのデメリットとしてコスト面だと思います。デバイスは高いし、マルボロのヒートスティックは520円と高め。その為チェーンスモークも出来るからとスティック代が安いPloom Sに乗り替えたのですが、iQOSに比べて吸った感が足りず、満足出来ないうえ、スパスパと吸って量が増えてしまい、結果iQOSを吸っていた時よりもタバコ代が上がってしまいました。

ただメビウスの天然メンソールの味は好きなんだよなー…

 

 

喫煙はしながら節約したいと思っていた私にはPloom Sは合わず、結果的に現在はまたiQOSを愛用しています。

 

iQOSは定額プランやIQOS HEETS(アイコスヒーツ)ヒートスティックは増税されずに470円のままですし、また話題のヴェポライザーなど他の加熱式タバコなど前向きに検討しようと思います。

 

これからも節約しながら愛煙家を続けようと思います。

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